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新入社員・一般社員という人材は総じて年齢も若く、あまり仕事に対しての意識が高くない段階からのスタートになります。
いわば、社会的な常識や今後の人生観などは、会社の環境に左右されると言っても過言ではありません。
もちろん、社員のモチベーションが高ければ高いほど、会社にもたらす利益が大きい人材になってくれる可能性は大きいものです。 では、どうやって新入社員・一般社員のモチベーションを向上させたら良いのでしょうか?
これは基本中の基本です。「くだらない」と思われるかも知れませんが、元気よく挨拶が出来ると出来ないのでは、一日の行動力が変わってきます。
元気が無かったり、小さな失敗をした日でも、いつもと変わらない挨拶をしていれば、仕事に影響することも少なくなります。
出来ない社員には、無理にでも挨拶させるようにしましょう。
日々忙しいと、ついつい仕事をすることのありがたみを忘れてしまい、文句を言ったり現実逃避しがちになります。
仕事が出来るというありがたみと、常に人に必要とされていることに対する感謝を教えましょう。
忙しいことは素晴らしい事だとは、人から教えてもらわないと気付かないのが若者の特徴でもあります。
誰にでも、夢があるはず。例えば「課長になりたい」「年収を増やしたい」といった具体的な目標に関しては、出来るだけ口に出させ、なるべく紙に書かせましょう。
それは例えば「億万長者になりたい」とか「モテモテになりたい」という妄想的なものではなく、「年収3倍増」とか「頼りにされる、カッコいいビジネスマンになる」という、具体的なものにしましょう。
それに向かって必死に努力できる人ならば、気付かないうちにその目的を達成しているものです。
社員から社長の顔が見えないと、「自分は何のために働いてるんだろう」とか、「社長は何もしない、働くのは自分たちだ」という不平不満が出てきます。
たまには社員の前に顔を見せるようにし、「頑張れ」とか「よくやった」などの激励の言葉をかけたり、一緒に食事に出かけたりする事も必要です。
働くのも、働かせるのも人です。
人間関係が築けなくして、社員のモチベーション向上は図れません。
新入社員・一般社員が辞めてしまう理由の多くは、「目標を見失った」とか「具体的な目標が見えない」というものです。
このまま頑張ったところで、半年先、1年先はどうなるのだろう…という不安が頭をよぎるのです。
やはり、一般社員の目標は昇格でしょうから、具体的なビジョンを見せてやる必要があります。
「今期目標達成したら主任だ」、「来期から部下を持たせる」など、人によって期待している目的が、どのくらい頑張ったら達成されるのかを明確にしてあげる必要があります。
夢を持って仕事をすることは悪いことではありません。他人から見たら絵空事のように感じても、社員全員が強く思っていれば必ず叶います。
「新店オープン」・「全国展開」・「年商10億」・「上場」、とにかく規模は二の次。
会社とともに自分も成長している実感が味わえれば、仕事が「楽しい」と思えるのではないでしょうか。
もちろんそれが口先だけにならないため、経営陣にはなお一層の努力が必要です。